奈落の底までエレクトロ。世界が認めたマエストロ。
Softbankグラマラス携帯CMトラックや、SONY VAIO type PワールドワイドCMトラックなどを手がけるDr.USUI(ドクターウスイ)の1stミニアルバム。
「Dr.USUIこそ、日本人クリエイターの大本命!! ファンタスティックなソングライティングと荘厳なサウンドプロダクションが奇跡的にミックスされた、誰にも真似できないユニークなサウンドだよ。」 autoKratz (KITSUNE)

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Naoko(Vo&Synth)、Hisayo(Ba)、Reiko(Dr)によるニューウェイブバンド。

2000年結成時は実力派ガールズロックバンドとして注目を集め、2001年に1stシングルリリース以降、全国ツアー、ビッグフェス参加、ラジオパーソナリティー、多数のCD・DVD作品リリースと活躍する。
2006年、エレクトロポップなサウンドに移行するに伴いギターが脱退し、現在の編成となってからは、よりアーティスティックな方向へ進化する。
2007年には2度のUKツアーを敢行し絶賛を受け、2008年USツアー、2009年5月には3度目のUKツアーを成功におさめ海外からの支持も大きい。

また、ガールズ・クリエイターでコラボされる年に1度のイベント『Spoon Market』をオーガナイズし、音楽に限らず様々なジャンルでのアートの交流の場として成功させている。

2009年8月、三浦俊一氏プロデュースにより、ニューウェイブの新境地にたどり着いた最新作 『Travelling Spoon』をリリース。

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マル(Vo,Prog)とDie(TB-303,Prog)の2人によるテクノロックユニット。

マルを中心に96年結成。その後メンバーチェンジを経て、2002年秋からマルとDieの2人体制による新生HONDALADY始動。これまでにアルバム6枚、スプリットアルバム1枚、マキシシングル7枚をリリース。現代の四畳半フォークを彷彿させるリリックの独特な世界観、高揚感溢れるメロディライン、無駄に暑苦しいライブパフォーマンスが特徴。

2006年、三浦俊一(元有頂天/P-MODEL)をプロデューサーに、華原朋美のヒット曲「I’m proud」をカバーした『I’m proud e.p.』を発表。90年代レイブを彷彿させる大胆なアレンジは、邦楽ロックの殿堂的クラブイベント「申し訳ないと」でパワープッシュされるなど各方面に絶大な支持を得る。2006年9月、ビンテージシンセサイザーTB-303をフィーチャーしたアルバム『303』リリース。このアルバムでレピッシュのMAGUMIがゲストボーカルとして参加したことから、レピッシュのレパートリーを中心としたユニット"MAGUMI with HONDALADY"を結成し、HONDALADYと並行してライブ活動を行っている。

2007年12月、通算7枚目となるアルバム『World Record』リリース。共同プロデューサーとして90年初頭よりハウスやジャングルをいち早く取り入れたアレンジャー・リミキサーとして活躍し、RAMRIDER、YMCKなどのリミックスも手がける寺田創一(Far East Recording)を迎えて制作され、ゲストボーカルとして森若香織(ex.GO-BANG’S)をフィーチャーしたエレクトロック・チューンも収録。

そして2009年2月、通算8枚目となるアルバム『CASSETTABLE』リリース。
HONDALADYとしての作品の他にも、ケラ&ザ・シンセサイザーズ、電撃ネットワークなどのリミックスワーク、DJ、他アーティストへの楽曲提供/サウンドプロデュース、Wii『NO MORE HEROS』をはじめとしたゲームソフトへの楽曲提供など多岐にわたる活動を行っている。

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アンダーグラウンドを繋ぐ 新型ミクスチャー!裏切られる想像、Mind the gap!
" ニュー・レイヴとニュー・ウェイヴの融合"を実現した、センセーショナルなデビュー・アルバム。ダンス・ビートを基軸にさまざまなロックのエッセンスをデザイン的に配置した斬新なサウンドが、まさに発明ともいうべき絶妙なバランスで成立している。スタイリッシュでありながらヒューマンライク。果てしない高揚感と不安感を抱かせる、独自路線のインドア・ミュージックとなっている。
共同プロデューサーは、MOTOCOMPOのDr.Usui。北欧をはじめ、ヨーロッパのダンスミュージック・シーンの先端を知り尽くした彼が、ロック畑のメンバーに対してどのように向き合い、どのような音楽を生み出したのか、注目が集まるところだ。
ヴォーカル曲では、小久保淳平(M2)とKERA(M6)をゲスト・シンガー/作詞家として起用。また、ヴォコーダー・チューンであるM3の作詞は森若香織が担当し、フィーチャリング・ワークスにおいても"グッとくる"作品に仕上げている。

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